セラムナノコートプロ

全国20代~60代の男女500人を対象に行ったアンケート(楽天リサーチ)によると、過去に携帯の液晶ディスプレイを割った事がある、または現在も割れている人は全体の31,4%でおよそ3人に1人が携帯画面を割った事があるという結果に…

※掲載の動画は専門のスタッフが指導・監視の下、あくまでテストの為に行ったもので成果を保証するものではありません。
過度の衝撃を加えると液晶及び機械内が破損する恐れがございますので、決して真似しないで下さい。如何なる責任も負いかねます。

スマホの故障原因第一位は
「破損」

液晶が割れた原因は「落とした」がダントツの1位。74.5%。
液晶画面の割れは修理代が高く、機種変更までそのままの人も・・・
液晶割れのリスクを防ぐために、保護フィルムを使用する方法もあります。・・・が、しかし、

・気泡が入りやすい
・フィルムを貼るのが難しい
・仕上がりが汚くなる事がある
・タッチ感度が下がる事がある
・タッチ感触が変わる
・GALAXYなどワイド液晶のサイズが合わない
・ディスプレイの色味、見え方が変わる事がある
・落とした時の影響が大きいスマホの角が貼れない
・端の汚れがすぐ付きやすく、汚れが目立つ
・フィルムを使用しても割れやすい場合がある
・通話口やカメラレンズなどの穴から埃が入りやすい

など、デメリットも多く報告されています。

そこで今注目されているのが液晶画面を強化する「ガラスコーティング施工」

Serum Nano cort-Proは、防弾ガラスの製造過程から生まれた他では真似できない技術。
防弾ガラスの素材を液剤化した高性能特殊コーティング剤を塗布する事で、ガラス膜を形成し、表面を保護。
フィルムやケースでは守りきれないあなたの大切な物を守ります。

製品特徴

※掲載の動画は専門のスタッフが指導・監視の下、あくまでテストの為に行ったもので成果を保証するものではありません。
過度の衝撃を加えると液晶及び機械内が破損する恐れがございますので、決して真似しないで下さい。如何なる責任も負いかねます。

◆保護膜の薄さ

膜厚(まくあつ)は1回塗りで0.2~0.8㎛(マイクロメートル)。
他では真似できないこの薄さがナノレベルの隙間まで入り込み、隙間無くコーティングが出来ます。
さらに、この薄さが複数回塗布を可能にしガラス膜が石垣状に重なり強度が増すのです。
とはいえ、ナノ単位の為、塗布による違和感は全くありません。

◆18層の被膜
1回の塗布でガラス被膜が6層。3回塗布するので18層に。

◆耐衝撃吸収型
都立産業技術科学センターのデュポン式耐衝撃試験データの結果に基づく。

◆硬度9Hを実現
東京工業試験所の試験データの結果に基づく。(モースコード5相当)

◆ナノ化
ナノ化技術(超微粒子)により溶剤が傷に入り込み、過去のガラスコートの欠点であったクラック(割れ)が軽減。

◆持続性
紫外線に強く剥がれにくい。ノーメンテナンス8年~11年の実験による実績あり。
使用頻度が高いスマホ(携帯)でも4年の実績あり。

◆全色対応
水触媒なので斑になりにくく塗装面の色を選ばない。

◆適合性
ほとんどのものに対してコーティングが可能。

塗布面が驚くほどキレイに!

施工事例

Serum Nano cort-proを施工すると、防耐・防衝撃だけでなく、液晶が鏡面の様にキレイに。
指紋や汚れが付いても軽く拭くだけで落ち、いつまでもキレイが続きます。操作性もUP。

施工のご依頼・お取り扱いなどのお問い合わせ

施工及び取り扱いに興味のある方は下記フォームよりお問い合わせ下さい。
担当者よりご連絡いたします。
なお、関東外への出張サービスについてはご希望に添えない場合もございます。予めご了承下さい。
まずは、一度担当者へご相談下さい。

お問い合わせフォーム

注意事項

・Serum Nano cort-Proは画面が絶対に破損しない、割れない、ヒビが入らないという事を保証するものではありません。
・施工後のお客様過失による破損等は責任を負いかねます。
・本製品はガラスコートですが、鋭利なものとの接触は傷になることがあります。
・落下時の飛散防止にはなりますが、割れないわけではありません。
・機械を故意に投げつけたり、過度な力を加えすぎたりした場合はSerum Nano cort-Proの性能に限らず、破損する恐れがあります。
・施工することにより、防水効果があるわけではありません。
・施工前にすでに傷があった場合は、その上からコーティングとなり目立たなくなる事はありますが、傷が消えるわけではありません。
・施工後はメーカーの保証対象外となる可能性がありますので、予めご了承ください。
・掲載の動画は専門のスタッフが指導・監視の下、あくまでテストの為に行ったもので成果を保証するものではありません。

過度の衝撃を加えると液晶及び機械内が破損する恐れがございますので、決して真似しないで下さい。如何なる責任も負いかねます。

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